Post Share Hatena RSS Pin it 春ですね~(^^)。ということで、春の書を一つ。 千家元麿の詩で「河は遊んでいるやうに流れている春」。 これを書いたのは10年以上前なのですが、自分では気に入っている作品の一つです。 ◆書・ペン字 ギャラリーへのリンク CALLIGRAPHY コメント: 0 Post Share Hatena RSS Pin it New Yorkのhpgrp GALLERY「zero art展」に、一字書を出品 地元の楽器店にて、ピアノ弾き語りをやらせて頂きました 関連記事 書作品「さぁ、俺も立ち上がるかな。まぁ、もう少し坐つてゐよう」 渋沢史料館〜その3「渋沢栄一の言葉と書」 息子の就職祝いの短歌を書きました 黒塀横丁の文字 書作品 @種田山頭火の句 無尽蔵@禅語の意味 JR豊田駅の木彫り看板を書いてみました 書いてみた〜和顔施 コメント コメント ( 0 ) トラックバック ( 0 ) この記事へのコメントはありません。 この記事へのトラックバックはありません。 トラックバック URL 返信をキャンセルする。 名前 ( 必須 ) E-MAIL ( 必須 ) ※ 公開されません URL Δ
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