春の書「河は遊んでいるやうに流れている春」千家元麿

春ですね~(^^)。ということで、春の書を一つ。

千家元麿の詩で「河は遊んでいるやうに流れている春」。

これを書いたのは10年以上前なのですが、自分では気に入っている作品の一つです。

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