渋沢史料館〜その3「渋沢栄一の言葉と書」

渋沢史料館〜その3。渋沢栄一の言葉と書。

渋沢栄一は良く書も書かれていたのですね。「青淵」は渋沢栄一の雅号。揮毫も随分と頼まれていたようです。

書は人をあらわす、と言いますが、清廉できれいな線だと思います。

「渋沢栄一のことば」のコーナーではさまざまな言葉がスライドで投影でされていましたので、印象に残った言葉の写真を撮りました。

近年、SDGs(持続的な開発目標)が話題になっていますが、渋沢栄一の洞察力や考え方が改めて注目されているのも、なるほどと思います。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。