これも随分前に書いたものですが、平安時代に書かれた古今和歌集の写本の断簡「寸松庵色紙」を臨書して、手作りで12pageの冊子にしました(^^)。
可愛らしく明るい冊子にしたかったので、表紙はそんな印象の和紙を選びました。手のひら位の大きさです♫
![](https://hiromifujii.com/wp-content/uploads/2020/09/寸松庵色紙.jpg)
![](https://hiromifujii.com/wp-content/uploads/2020/09/寸松庵色紙3.jpg)
![](https://hiromifujii.com/wp-content/uploads/2020/09/寸松庵色紙4.jpg)
![](https://hiromifujii.com/wp-content/uploads/2020/09/寸小庵色紙.jpg)
それにしても、平安時代に書かれた書が残っている事が凄いです。本物は重要文化財で、しかるべき人たちに愛蔵されてきたのも頷けます。臨書すると書かれたリズムも感じられ、とても感慨深いです(^^)。
これも随分前に書いたものですが、平安時代に書かれた古今和歌集の写本の断簡「寸松庵色紙」を臨書して、手作りで12pageの冊子にしました(^^)。
可愛らしく明るい冊子にしたかったので、表紙はそんな印象の和紙を選びました。手のひら位の大きさです♫
それにしても、平安時代に書かれた書が残っている事が凄いです。本物は重要文化財で、しかるべき人たちに愛蔵されてきたのも頷けます。臨書すると書かれたリズムも感じられ、とても感慨深いです(^^)。
コメント
この記事へのコメントはありません。
この記事へのトラックバックはありません。