日本酒のラベルを書いてみるシリーズ(^^)。
今回は、飲み屋さんの店先に置いてあった「花邑(はなむら)」を書いてみました♫
秋田の老舗「両関酒造」と「十四代」がコラボして生まれたブランドで、入手困難、幻の日本酒といわれているそうです。
文字は、多様な筆使いと表情豊かな線、接筆(くっついている所と離れている所)の妙で、とても味わいがあります。
書いてみたら(太めの筆ペンですが!)、なんとも難しくて、なかなかオリジナルのような味が出せませんね(; ;)。
ちょうど、今の季節の花菖蒲の一筆箋があったので、花の横に書いてみました
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