熱海の友人宅でのお茶会「青葉の宴」にて、お茶室へ向かう途中に飾る掛け軸の短冊を、書かせて頂きました(^^)。
朝風に露とちりくる一聲はかをる端山のやまほととぎす
歌の作者は大田垣蓮月(江戸末期から明治初期の歌人・京都女流歌人の代表)。
短冊の左には、小森遊雪による翡翠(カワセミ)の画、右は棟方志功の版画。並べて飾って頂いてとても光栄でした(^^)。
熱海の友人宅でのお茶会「青葉の宴」にて、お茶室へ向かう途中に飾る掛け軸の短冊を、書かせて頂きました(^^)。
歌の作者は大田垣蓮月(江戸末期から明治初期の歌人・京都女流歌人の代表)。
短冊の左には、小森遊雪による翡翠(カワセミ)の画、右は棟方志功の版画。並べて飾って頂いてとても光栄でした(^^)。
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