亡き父の思い出

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父が亡くなったのは20年前の梅雨の季節。

入院する前に両親と私の家族で会食をしました。うちの子がまだ3つになる前で父がトイレに連れて行ってくれたのを思い出します。

6月の短歌教室に出した作品(添削済)を書いてみました。もう長くはないと、父にはわかっていたのだと思いました。

入院を控えた会食 父は夫(つま)に帽子をとりて深々礼(いや)す

礼す、を”いやす”と読ませる事で、より丁寧で敬意を表する事が表現できるのだそうです。

ウチの子も、今年無事就職して、父も喜んでいると思います(^^)。

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