大好きなスウェーデンの陶芸家・デザイナー、リサ・ラーソン(Lisa Larson)の追悼展へ。
家族や子どもたち、そして動物たち――
そこに向けられた温かく愛情に満ちた眼差しが、そのまま形になったような作品の数々。
眺めているだけで、なんだか心がほっとして、思わず微笑んでしまいます。
92歳で亡くなるまでの長い創作人生から、さまざまな作品が展示されていました。
陶芸家としての初期の作品や壁画作品、プロダクトデザイナーとして手がけ、量産されて世界中で愛されてきた代表的な作品。そして、他のデザイナーや職人とのコラボレーションから生まれた作品まで。
中でも、これまであまり見る機会のなかった初期の陶芸作品や壁画作品はとても興味深く、リサ・ラーソンというアーティストの創作の軌跡を改めて感じることができました。
「かわいい」で知られるリサ・ラーソンですが、こうして幅広い作品を一堂に見ると、その魅力は可愛らしさだけではなく、造形の確かさやユーモア、そして人や生きものへの深い愛情にあるのだなぁと感じます。
会場は写真撮影OKだったので、心に残った作品をたくさん撮ってきました。写真と一緒に、ぜひその世界観を楽しんでいただけたらと思います(^^)
リサ・ラーソンの作品がお好きな方はもちろん、北欧デザインや陶芸、アートがお好きな方にもおすすめの展覧会です。
松屋銀座8階イベントスクエア
10月12日(月・祝)まで
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