金沢美術工芸大学のデザイン専攻の学生さんたちによる展示会

金沢美術工芸大学のデザイン専攻の学生さんたちによる展示会「多元社会に向けたデザイン」展にお伺いしました。

河崎圭吾教授の指導のもと、「家電」と「モビリティ」をテーマに、学生さんたちの研究成果が展示されていました。

今回の展示は、学生一人ひとりが、自分自身の興味や関心から生まれたエピソードを振り返り、そこから「自分が大切にしたい世界観」を見つけ出し、それを具体的なデザイン提案として形にしたものだそうです。

お話を伺ってみると、それぞれの提案には学生さん自身の実体験がベースになっていて、「なるほど、そういうところからこの発想が生まれたのか」と共感できるものがたくさんありました。

「こんなものが実際にあったら楽しいだろうな」と思う提案も多く、見ているだけでもワクワクします。そして、AIを組み込んだ提案が多いのも、今の時代ならではですね。

写真は、遠くに住む家族の気配をなんとなく感じることができる、ドーム型の照明のような「遠隔団らんサービス」。そして、頭上で人の歩行に追随してくれる「ウクール(ドローン型のクーラー)」。

どちらも「なるほど、そう来たか!」と思わせる、発想が面白かったです。

それにしても、普段なかなかお話しする機会のない、20歳くらいの若い学生さんたちとお話しできたのも、とても楽しい時間でした。

自分とは違う世代の視点や発想に触れると、新鮮な刺激がありますね。若い感性から、私自身もたくさんのエネルギーをいただきました(^^)。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。