「渋沢×北区、青天を衝け大河ドラマ館」の続き。
撮影で使われた衣装や、絵コンテ、イメージ画、撮影風景の動画、役者のサインやインタビュー動画など、ゴージャスに展示されていました。
今も激動の時代とは思いますが、あの当時の社会の変化の凄さに思いを馳せました。
残念ながら大河ドラマは見てなかったので、この機会に見てみようと思います。
タイトル文字は、現代美術の分野で有名な写真家の杉本博司氏なのですね! 意外で驚きました。
大河ドラマ館は、埼玉県深谷と、今回見た北区のものがあるようです。たまたま当日券がありましたが、通常は日時指定予約のようです。
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