Post Share Hatena RSS Pin it こんな昔のテント看板がなかなかキレイに残っているのはチョットした奇跡かも(^^)。 字体も懐かしさ一杯 地元の小さなアーケード商店街にあるお店で、今は側面がお店(飲み屋)の入口になっているので、看板は風雨にさらされずそのままになっているのかな。 この看板の所を通るたびに当時、大流行した時代の空気を思い出して、そうすると聴いていた音楽とかも思い出したりして、テンションが上がってしまうのです〜(^^)。 CALLIGRAPHY コメント: 0 Post Share Hatena RSS Pin it 名曲喫茶「麦」の看板 トロンボン・ボラチョスのライブ@中延ボナペティ 関連記事 昔の邦画の題字 書の小品「看脚下」を出品 書道の筆たち 啐啄同時(そったくどうじ)@禅語 日本酒のラベル「風の森」「仙禽」を書いてみました♫ 書〜良寛の言葉 「よめないけどいいね!〜根津美術館の書の名品」と日本庭園 「冷暖自知(れいだんじち)」@禅語 コメント コメント ( 0 ) トラックバック ( 0 ) この記事へのコメントはありません。 この記事へのトラックバックはありません。 トラックバック URL 返信をキャンセルする。 名前 ( 必須 ) E-MAIL ( 必須 ) ※ 公開されません URL Δ
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