【映画『Michael/マイケル』を観てきました
】
公開からもう3ヶ月ほど。
さすがにもう上映していないだろうと思っていた『Michael/マイケル』が、まだ上映中と知り、遅ればせながら観に行ってきました。
平日の昼間だったのに、客席は半分以上が埋まっていてびっくり。公開から時間が経っても、まだこれだけの人が観に来ているのだから、リピーターも多いのでしょうね。
映画の終了後には、なんと「Beat It」のショートフィルムも上映されました。
こちらは期間限定だったようで、思いがけず嬉しいおまけでした![]()
Michael Jacksonの曲には、私自身にも懐かしい思い出があります。
「Off The Wall」がリリースされた1979年の翌年1980年ごろ、バンドで「Rock With You」を演奏しました。
当時はまだ自分のシンセサイザーを持っていなかったので、先輩からRolandのシンセを借りて。
今のように音色を簡単に呼び出せる時代ではなく、モノラルシンセで、しかもマニュアルもなし。ツマミをいじりながら、試行錯誤して音を作っていたのを覚えています(^^)。
そして、MTVで初めて「Thriller」のMVを観たときの衝撃!
「こんな凄いもの、今まで見たことない!!」
……本当にそう思いました。
当時はMTVでも頻繁に流れていましたね。
映画を観て、当時のMTVでは黒人アーティストの音楽がほとんど放送されていなかったことを、あらためて知りました。その状況をマイケルが大きく変えていったことも、今になって見ると、とても興味深いです。
マイケルの楽曲はもちろん、ライブ映像やDVDもこれまでたくさん観てきたので、映画の中で再現されるパフォーマンスには、思わず見入ってしまいました。
顔などは、少しマイケルに寄せて修正されている部分もあるようですが、それを含めても、あの時代のマイケルをスクリーンで再び体感できたことに感激。
遅ればせながらの鑑賞でしたが、Michael Jacksonというアーティストの、独創性とクリエイティビティの凄さをあらためて実感しました。
そして何より、1980年代の、あの熱狂的な空気まで一緒に蘇ってきたような感覚。
音楽と映像が、記憶を連れて帰ってきてくれることってあるんですね。
きっと続編もできるのでしょう。今から楽しみにしています![]()

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