高校時代の仲間との新年会で、関内の老舗蕎麦店「利休庵」へ。
関内駅すぐ。十勝産そば粉の手打ち蕎麦に、揚げたての天ぷら、季節の日本料理。長く愛されてきた理由が、一口ごとに伝わってくるお店でした。
店内はまさに“昭和のお蕎麦屋さん”という佇まい。木の温もりの中で、蕎麦湯までゆっくり味わう時間は、なんとも贅沢。心まで温まるひとときでした。
再開発のため、2026年3月末で閉店とのこと。「最後だから」と、この場所が新年会に選ばれたのでした。
お店の前には、寒空の下でも長い行列。閉店を惜しむ気持ちが、そのまま列の長さになっているようでした。
高校時代の友人たちと、そんな“最後の利休庵”に集えたこと。美味しさとともに、忘れられない思い出になりました。

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