先日、山本健人さんの書かれた著書
- 「医者と病院をうまく使い倒す34の心得」山本健人著、KADOKAWA
- 「医者が教える正しい病院のかかり方」山本健人著、幻冬舎新書
- 「がんと癌は違います〜知ってるようで知らない医学の言葉55」
も、とてもオススメ
えーっ!そうだったの?というような知らなかった事が満載(少なくとも私にとっては!)でした。
お医者さんも、日頃は医学の専門家の人たちと仕事をしている中で、一般の人たちと言葉の感覚がズレてしまう事は理解できます。
そのような言葉の使い方のギャップを、わかりやすく説明した、ありそうでなかった本かと。
自分や家族がお医者さんと良いコミュニケーションができて、最善の診断・治療を受けられる意味でも参考になるかと思いました(^^)。
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