「まひるのほし」〜ボーダーレス・アートの20年

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ボヘミアン・ラプソディ、も見たい〜‼️、と思いつつ、20年振りの上映と聞いて見に行きました。「まひるのほし」という知的障害のアーティスト達の日常や制作風景を伝えるドキュメンタリー映画です。

2020年のパラリンピックに向けて、さまざまな障害者理解のイベントや教育が行われるようになって、身体障害の方々への理解や配慮は少しずつ進んでいるように思いますが、知的障害については、この20年でほとんど変わっていないのかもしれません。

障害者アートの展覧会などには足を運ぶ事もある私ですが、制作するプロセスを映像で見る事ができ、アーティスト達が、”今”に全身全霊で集中している様子に魂を揺さぶられる思いがしました。

表現、って何だろう…制作に関わったメンバーの方々の対談も示唆に富むものでした。

「共生社会を実現しよう!ってよくいうけど、そんな簡単なものじゃない。自分と違う人と一緒にいる事は、自分が傷つく事でもある。でも、それを分かっていて、”健全に傷つく”ことで成長していくんだよね」なるほど、と思いました。

「健全に傷つく」って良い表現ですね(^^)。考えてみたら、夫婦も同じかも(笑)! 健全に傷つく覚悟がないとやっていけないですよね〜(^^)。

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