Post Share Hatena RSS Pin it 久しぶりに「自分では観に行かない映画を皆で観る会」(笑)。私にとっては気付きの多い良い機会になっています。 今回はアメリカ統治期の戦後沖縄を舞台にした「宝島」を観ました。原作は第160回直木賞を受賞した真藤順丈の同名小説「宝島」。 暴力的なシーンが多かったですが、俳優さんたちの演技は素晴らしく、沖縄の厳しい歴史をリアルに感じる意味でも観る事ができて良かったです。 BOOK & MOVIE コメント: 0 Post Share Hatena RSS Pin it 廃校となった中学校をリノベーションして作られた「HOME/WORK VILLGE」でランチ Journey、TOTO、BOSTONのマニアックなセッション 関連記事 『終止符のない人生』(反田恭平著)を読みました 河瀬直美監督の「光」 Steely Dan「Aja」のDVDを入手 在宅医療についての学び ドキュメンタリー映画「恋するピアニスト、フジコ・ヘミング」 WordPressのお勉強 東急歌舞伎町タワーを体験(^^) 比較は喜びを奪う〜「スマホ脳」より コメント コメント ( 0 ) トラックバック ( 0 ) この記事へのコメントはありません。 この記事へのトラックバックはありません。 トラックバック URL 返信をキャンセルする。 名前 ( 必須 ) E-MAIL ( 必須 ) ※ 公開されません URL Δ
コメント
この記事へのコメントはありません。
この記事へのトラックバックはありません。