アメリカ統治期の戦後沖縄を舞台にした映画「宝島」を鑑賞

久しぶりに「自分では観に行かない映画を皆で観る会」(笑)。私にとっては気付きの多い良い機会になっています。

今回はアメリカ統治期の戦後沖縄を舞台にした「宝島」を観ました。原作は第160回直木賞を受賞した真藤順丈の同名小説「宝島」。

暴力的なシーンが多かったですが、俳優さんたちの演技は素晴らしく、沖縄の厳しい歴史をリアルに感じる意味でも観る事ができて良かったです。

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