【4月の短歌教室】〜「キャラメル」
◆題詠〜「キャラメル」
満開の桜のもとに佇めば思い出キャラメル湧きいで甘し
「思い出キャラメル」という言葉は、何度も取り出しては甘さをゆっくりと味わうような甘い思い出のことを指すそうです。
元々は、TBSラジオ『安住紳一郎の日曜天国』で生まれた、リスナーの甘酸っぱく優しい過去の思い出を指す言葉とのこと。
満開の桜の下で桜を見ていると幸せな気持ちになって、そんな甘い思い出をつぎづぎに思い出してしまいます。

◆自由詠
三千院苔の呼吸の見ゆるごと春光あびてみどり満ちゆく
3泊4日で京都に旅行に行きました。三千院の苔の庭は春の温かい日差しを浴びて呼吸するように緑色が輝いて見えました。

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