2回目となる「玲里with難波弘之」ライブ

前回のクリスマスライブに続き、2回目となる「玲里with難波弘之」ライブへ!

会場は祐天寺と中目黒のちょうど中間あたりにある「FJ’s」。初めて伺いましたが、通りから演奏の様子が見えるオープンな造りで、内装は落ち着きのある空間。現代アートの絵も飾られていて、音楽と自然に溶け合う心地よさがあります。

このお店は、スーパーキーボーディスト・深町純さんが立ち上げた場所とのこと。なるほど、“FJ’s”の由来に思わず膝を打ちました。

玲里さんの歌声は、伸びやかで芯があり、どこまでも透明。難波さんの鍵盤と溶け合う感じで素敵です。

セットリストは前回とはほとんど異なる内容で、カバーの振れ幅も圧巻。ユーミン、山下達郎、ザ・タイガース、The Kinks、Nelson Super Projectまで―。

ジャンルも時代も越境してますね。

Nelson Super Projectは、1998年の山下達郎ツアー「Performance ’98-’99」のために集結した9人のミュージシャンによるバンドとのこと。そんな背景を知ると、さらに興味深く感じます。

ユーミンの「翳りゆく部屋」は、難波さんがグランドピアノ、玲里さんがボーカル。

そのアレンジは、35年前にキャロル・セラが松任谷由実作品をフランス語でカヴァーしたアルバム『GOLDEN☆BEST/キャロル・セラ ルージュの伝言+ANNIVERSARY』での難波さんのアレンジを再現したものだそう。

原盤ではストリングスが美しいオーケストラ作品。それをピアノ一本で演奏するサウンドは、実に贅沢でした。

毎回、その日その場でしか聴けない特別な演奏。常連さんが多いのも、深く納得です。

#玲里 #難波弘之#FJs

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