【6月の短歌教室】〜題詠「雨」

【6月の短歌教室】〜題詠「雨」

◆題詠「雨」

ぽつぽつとアスファルトの色変えながら雨の匂いが傘に広がる

今の時期は時折、急に雨が降り始めることも多いですよね。
雨が降り始める時は、アスファルトにぽつぽつと雨粒の跡が広がって色が変わっていく様子が好きです。

それから”もぁっ”とした降り始めの雨の匂いを感じます。そんな降り始めの雨の様子を歌にしました。

傘の雫と雨、庭が見える

◆皇居東御苑での「吟行」で作成した短歌

人びとの多様な言語を聞きながら味わう皇居の鳥のさえずり

吟行とは、詩歌を作るために景色の良いところや名所旧跡に出かける事です。

5月のゴールデンウィークに短歌教室のメンバーと皇居東御苑に出かけ、その場で4首ほど作ったのですが、その中の一首を練り直して提出しました。

当日のインバウンドの観光客の多さは予想以上でビックリ!!

観光客のグループとすれ違う時や天守台などでは、いろんな言語が飛び交っていて、それもとても興味深かったのですが、ふっと耳が切り替わるように鳥の囀りも心地よく聴こえてきました。

皇居東御苑の中。青空の下、散策

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