高校時代の友人の竹内晶子さんが監督を担当した映画「シベリア文太の快盗くいしん坊」を横浜のシネマノヴェチェントで観てきました(^^)。
とっても面白くて、とっても素敵な映画です
泥棒のコングは、食事と仕事欲しさに刑務所に戻ろうと強盗をして逮捕されようとします。でも、忍び込んだ家の食材で料理して住人と一緒にご飯を食べる展開になり、なぜかその家の問題を解決して感謝されてしまう。なので出頭してもなかなか逮捕してもらえない(笑)。(フライヤーのあらすじを参考に作成)。
漫画家のビッグ錠さんの漫画を実写映画化したもので、３話分のストーリー。それぞれの話の前後にコック姿のビッグ錠さんがコメントをしてくれるのも楽しい(^^)。
すべてのロケが横浜というのも、横浜出身の私としては、知っている場所がたくさん出てきて嬉しかったです
コメント
この記事へのコメントはありません。
この記事へのトラックバックはありません。