12月の短歌教室より〜題詠「夢」

◆題詠「夢」

 良い夢を見たとう余韻残りいて新しき日の風を吸い込む

良い夢を見たと思うのだけど、どんな夢だったか思い出せない朝。思い出そうとするのですが、ほとんど思い出せません。でもそんな余韻で少しワクワクした気持ちで、窓を開けて深呼吸をしたりします。

「見たとう」という表現は、”見たという”という意味。短歌では、このように短縮された表現が使われる事もあるそうです。

◆自由詠

 伸びた髪に風をいっぱい含ませてズンズン歩く うろこ雲美(は)し

二首目、ショートだった髪を今年は伸ばしています。今は大分伸びてアップができる位になりました。歩いていると秋の爽やかな風が伸びた髪に入ってきます。髪が伸びたことを実感できて嬉しく、歩くのも少し力強く、早足になったりします(^^)。

#短歌 #tanka

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