スーパームーンを見て考えた事

昨日のスーパームーンは本当にキレイだった。

ず〜っと見ていても飽きないのはなぜだろう。ず〜っといつまでも見ていたい風景とか、何度見ても幸せな気分になる写真とか、何度聴いても飽きない音楽とか、何が共通しているのだろう。

逆にすごく良いと思っても時間が経つと飽きてしまうものとは何が違うのだろう。昨日はスーパームーンを見ていてそんなことを考えていました。

ふと、ロダンの言葉を思い出します。「芸術とは、自然が人間に映ったものです。大事なことは、鏡をみがくことです。」

鏡をみがくことしてるかなぁ。できてないなぁ(^^;;。

写真は内田孝二さん撮影。

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