GW連休の前半に「Linda Ronstadt 〜The Sound of My Voice」を観に言って、彼女の魅力を再認識したのですが^ ^、パンフレットは、続いて上映される「スージーQ」、「Laurel Canyon〜夢のウェストコースト・ロック」の3本分が一冊になっています。
スージーQのCan the Canは、中学の創作ダンスの音楽に取り上げられて、皆で踊った楽しい思い出がある(笑)。今も現役で活躍しているのはすごいですね。
1965-75年のウェストコーストのロックのドキュメンタリーのLaurel Canyonも懐かしく興味深い内容みたい…。
あ〜、残り2本も観たくなってしまった〜(^^)。
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