ウチの子が小さい時は、毎晩いろいろな絵本の読み聞かせをしていました。
その中で、ウチの子も私も大好きだったのが「だるまちゃんとてんぐちゃん」「カラスのパン屋さん」などで知られている絵本作家、加古里子(かこさとし)さんの絵本です
川崎のミュージアムで展覧会があると知り、見に行きました!
エンジニアであり工学博士でもある方と知って驚きましたが、絵もストーリーも本当に魅力に溢れています。
残念な事に、今年の5月に92歳でお亡くなりになられたとの事ですが、改めてとてもクリエイティブで愛情にあふれた表現力に魅了されました。
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