遠出しない連休なので本の整理をしていたら昔のキーボードの本を発見!
15年も前の本だけど、パラパラ見てみると、今でも役立つ情報が結構ある。
キーボード担当は決して経験が豊富ではないのですが、歴史だけは長い(^^)。
最初に使ったシンセはRoland SH-3Aというアナログで単音しか出ないモノフオニックシンセでした。大した解説本もなく、いろいろツマミをいじって身体で音作りを覚えたという感じ。
それにしても、音色のメモリーとかないし、ライブの時、どうやって音を変えていたのだろうね(笑)。
そのあとはRoland jupiter4, YamahaDX7,Prophet 5、Korg M1、などを使ったかな。なんと、ここまで全て借り物で、自分でお金を出して買ったのは今も使っているKorgX50なのだから我ながら呆れてしまう。
今のシンセは機能が多すぎて正直大変ですが、少しでも、納得できる音が出せるように、気持ち新たに精進したい思う今日この頃です(^^)。
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